9月2日(土)、高富児童館にて『たかとみじどうかん えがおまつり』が開催されました。
約1カ月半、山県市内の有志の小学生(おまつりリーダー)が何度も集まり、地域の子どもたち・保護者が「みんなたのしく えがおになる おまつりにしよう」を合言葉に、おまつりの準備を一生懸命にすすめてきてくれました。
おまつりが始まるまで、おまつりリーダーさんからは「みんなきてくれるかな?」「楽しんでもらえるか不安…。」という声が聞こえてきましたが、おまつりが始まってみると予想をはるかに上回るたくさんの方々が参加してくれました。
えがおまつりは、この日のためにずっと練習をしてくれた、ヒップホップダンスで華々しくスタートしました。



9つのゲームがあり、それぞれのゲームを運営するのもおまつりリーダーのみんなです。忙しくてアタフタする場面も見られましたが、そんな時は周りの子どもたちや参加して下さる保護者のみんなさんが助けてくれて、まさに、みんなでつくるおまつりとなりました。
林山県市長にもお越しいただき、市長も子どもたちと一緒にゲームを楽しんでいかれました。












「みんなたのしく えがおになるおまつり にしよう」の合言葉通り、子どもも大人もみんなが参加し、みんなの笑顔がとっても印象的でした。
参加して下さった皆さん、地域の皆さん、おまつりリーダーの皆さん、皆さんの協力でとっても素敵なおまつりになりました。ありがとうございました。
また来年、できるといいなぁ。
この模様は、チャンネルCCNの9月6日(水)のエリアトピックスで放送されます。
ぜひ、ご覧ください。
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